
技術要件:
1、材料と部品
(1)サッシフレームには、部材の完全性と安定性を保証するのに十分な強度を有するスチールフレームまたはウッドフレームを採用する。
(2)鋼フレームと押え棒は亜鉛めっき鋼板またはステンレス鋼板を選択することができる。その材料選択基準はGB 12955の「鋼質防火扉共通技術条件」の5.1条の規定に合致している。
(3)木枠と押え棒の材料選択基準はGB 14101「木質防火扉共通技術条件」の5.1.1条の規定に適合しなければならない。
(4)鋼、木フレーム内部の充填材は不燃性材料を採用すること。
(5)防火ガラスは鋼製窓の耐火性能試験に合格した製品を選択して使用することができる。ガラスの光透過度は、同じ層数の通常の板ガラスの75%以上である。
(6)フレームと防火ガラスの間のシール材は難燃材を採用し、火災時に防火煙を遮断する役割を果たすことができる。
(7)金属部品は検査に合格した定型セット製品でなければならない。
二、設置要求:
1、甲の受入を検査する時、供給契約に基づいて数量、規格、等級及び各種部品の合格、完備を真剣にチェックしなければならない。
2、鋼製窓を保管、貯蔵するには乾燥した室内に垂直に保管し、防腐措置を必要とし、ガラスはガラスの縁とガラス面を損傷できない物体に放置し、依存しなければならない。
3、取り付け
(1)鋼製窓の取り付け前に検査を行わなければならない。例えば、輸送貯蔵の不注意により窓枠、窓扇が反り、変形、ガラスが破損した場合、修復後に取り付け可能である。
(2)鋼製窓を取り付ける時、水平定規で平らにするか、あるいは糸掛け法で前後左右の垂直度を補正し、横平、垂直、高低が同じになるようにしなければならない。
(3)窓枠は建物と一体になって、木や鉄で壁と接続しなければならない。鋼製サッシの取り付け後のサッシと壁の間にセメントモルタルを流し込み、上方で正常に使用できるように24時間維持しなければならない。
(4)金具取付孔の位置は正確で、金具が平らで、堅固に取り付けられ、使用要求を満たすことができるようにしなければならない。
(5)防火ガラスを取り付ける時、四辺の継ぎ目は必ず均一で、位置決め後、四辺の継ぎ目を防火綿で埋めて平らにし、それから封辺条をしっかりと封する。
(6)据付は上述の各要求を除き、『工事施工及び検収規範』の要求に従って行うべきである。